スポーツを通じた社会貢献
川崎ブレイブサンダースでのSDGs推進の取り組み
川崎ブレイブサンダースでは、2020年9月より川崎市とSDGsの推進に関する協定を締結し、バスケットボールやホームゲームを通じて、すべての人に「健康」と「働きがい」の機会を提供し、川崎をより「住んで幸せな街」にすることに取り組む「&ONE(アンドワン)」プロジェクトを開始し、賛同するパートナー企業とともに100種類ほどの様々な施策を実施してきました。
2026年1月には、DeNAと京浜急行電鉄株式会社が共同で推進する川崎ブレイブサンダースのホームアリーナを含む複合エンターテインメント施設建設プロジェクト「Kawasaki Arena-City Project」の最重要施策として、社会実装型サステナビリティプラットフォーム「Kawasaki 2050 Model」を新たに開始し、パートナー企業との共創による社会実装を通じてサステナブルな都市モデルを構築し世界のベンチマークになることを目指すことを発表しました。
また、「Kawasaki 2050 Model」の開始にあたり、サステナビリティ領域に関して行政連携をより強化し推進するため「アリーナシティ・プロジェクトを契機とした持続可能なまちづくりの推進に向けた連携協定」を川崎市・DeNA・川崎ブレイブサンダースの3者で新たに締結しました。
これにより、これまでバスケットボールやホームゲームを通じた活動を中心に推進してきた「&ONE」の取り組みは、「Kawasaki 2050 Model」へと昇華し、さらに領域を広げ持続可能なまちづくりにコミットしていきます。
社会実装型サステナビリティプラットフォーム「Kawasaki 2050 Model」
サステナブルな都市モデルを構築し世界のベンチマークになることを⽬指すための社会実装型サステナビリティプラットフォーム「Kawasaki 2050 Model」(読み:カワサキ ニーマルゴーマル モデル)を2026年1月に開始しました。
「Kawasaki 2050 Model」は、DeNA と川崎ブレイブサンダースが、パートナー企業との共創を通じて社会課題の解決に挑む社会実装型サステナビリティプラットフォームです。
川崎が抱える課題を基に、世界共通の社会課題から 5 つの重点テーマを選定し、「Kawasaki Arena-City Project」を舞台に様々なパートナー企業との共創による社会実装を通じて 2050 年までに設定したゴールを達成し、世界における都市の新たなモデルになることを⽬標に推進していきます。
横浜DeNAベイスターズの「Bみらいアクション」
横浜DeNAベイスターズはこれまで、「子どもの未来」と「野球の未来」に貢献するため、
"FEEL"BASEBALL、"TOUCH"BASEBALL、"PLAY"BASEBALL の合言葉のもと、野球振興活動を行ってきました。
2017年には、野球の中長期的な発展のため、これまで行っていた野球振興活動を強化する新たな取り組み『やきゅうみらいアクション』を立ち上げました。
そして現在、野球振興活動の域を越え、青少年の教育への寄与・地域の活性化へと活動の幅を拡げています。
地域社会の中に横浜DeNAベイスターズが存在する意義を見つめ直し「子どもたちの心身の健康と豊かな生活を支え、輝く未来に繋いでいく存在でありたい」という想いから、活動の総称を、「Bみらいアクション」と改めました。
具体的には、野球振興活動として訪問活動や野球体験イベントの実施、青少年の教育に寄与する活動としてプロ野球選手との対話や球団運営に携わる職員によるキャリア教育、地域を活性化する活動として神奈川県内全域での、街のにぎわいづくり・新たな人の流れの創出の取り組みなどを行っています。
みなさまの100年先の未来まで明るく照らす星であり続けるために、野球の未来、学びの未来、地域の未来を繋ぐ活動に取り組んでまいります。
ランニングを通じた地域の健康づくり
横浜DeNAベイスターズでは、子ども向けに基礎運動能力を育むスクールを展開しているほか、年代を問わず健康を維持するためのランニングイベントなどを通じて、走ること・身体を動かすことの楽しさを伝える活動を行なっています。
DeNAランナーズアカデミー横浜市との包括連携協定締結
2017年3月に、DeNA、横浜DeNAベイスターズ、横浜スタジアムの3社は、横浜市と、スポーツ振興と地域経済活性化等に向けた包括連携協定(通称I☆(ラブ)YOKOHAMA協定)を締結しました。本協定では、DeNAグループの手がけるスポーツ事業の資産を活用した観戦型スポーツ興行および参加型スポーツ振興を軸として、まちづくり事業へ参画し、新たな人の流れの創出やそれに伴う地域経済活性化を目指します。また、スポーツに限らない、DeNAグループの知見や技術を活用した地域経済活性化等、新産業の創出、市民サービス向上、地域や行政の課題の解決を目指します。
公益財団法人日本AED財団への協力
公益財団法人日本AED財団(日本AED財団)は、AEDの普及・啓発・教育及び訓練に関する取り組みによって、突然の心停止からの救命が当たり前の世の中となり、健康で安心安全な日常を確保することを目指して活動しています。
DeNAは、この活動趣旨に賛同し、会員企業として日本AED財団の各種普及啓発活動を支援していくとともに、スポーツ事業におけるAEDの普及・啓発・教育及び訓練に関する取り組みや、全従業員向けの啓発・教育にも取り組んでいます。
