SDGsへの取り組み

バスケットボールで「住んで幸せな街」に 川崎ブレイブサンダースの取り組み

川崎ブレイブサンダースは、バスケットボールやホームゲームを通じて、すべての人に「健康」と「働きがい」の機会を提供し、川崎をより「住んで幸せな街」にすることに取り組む「&ONE(アンドワン)」プロジェクトでSDGsを推進しています。このプロジェクトは、SDGs未来都市に指定されている川崎市と 「川崎市と川崎ブレイブサンダースが実施する持続可能な開発目標(SDGs)の推進に関する協定」を締結し、連携を強化し協働して推進しています。
具体的には、「健康」の観点で市内の保育園・幼稚園にバスケットゴールを寄贈する活動、小学校に選手が訪問しバスケットボールを教える活動、また、ホームゲーム開催時に最寄り駅からのウォーキングスタンプラリーを開催する活動など、スポーツ・運動の楽しさを健康につなげる施策を行っています。「働きがい」の観点では、知的障がいのある方が描いた絵をショッピングバッグや商品パッケージのデザインに取り入れたり、ホームゲームでの就労体験の機会提供を行っています。
また、他の目標についても、クラブハウスで使用する電力を再生可能エネルギー100%の電力プランに切り替えたり、ホームゲーム全試合に「カーボン・オフセット」を導入するなど環境面での取り組みを進めています。加えて、こども食堂に来場者数に応じた金額を寄付する活動、経済的な理由でバスケットボールをすることができない、スクールに通うことができない小学生にむけたスカラシップ制度にも取り組んでいます。
2020年3月には、ホームゲームの開催日に、SDGsの17すべての目標にチャレンジする『&ONE days(アンドワンデイズ)』を実施しました。ホームアリーナのとどろきアリーナを中心にパートナー企業様のご協力のもと、来場いただいた方にSDGsについて学び、興味を持っていただくだけではなく、参加していただけるイベントとして開催いたしました。

このような活動は、ファンの皆様、スポンサー企業の皆様、選手などの協力を得て、徐々に広がりつつあります。2020年シーズン終了後の来場者アンケートの結果※では、27%の方が「川崎ブレイブサンダースの活動をきっかけに、SDGsへの興味・理解が深まった」との回答をしています。
川崎ブレイブサンダースは、これからも、地域の課題をふまえたSDGsの達成に貢献するよう、主体的、かつ、持続的に様々な施策に取り組んでまいります。 ※2020-2021年シーズンに川崎ブレイブサンダースの試合に1回以上来場した方を対象にしたアンケート結果n=5977 

&ONE days 実施レポート