災害への取り組み
令和6年能登半島地震への義援金寄付
2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震による災害で、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔み申し上げますとともに、被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
DeNAは、日本赤十字社を通じて義援金を寄付、横浜DeNAベイスターズは、日本野球機構とプロ野球12球団合同で日本赤十字社を通じて義援金を寄付いたしました。
また各事業、サービスにおいて以下のような支援を行いました。
・川崎ブレイブサンダース
ホームゲームの試合会場にて募金活動
・kencom
ユーザーが健康活動により取得したポイントを日本赤十字社の災害義援金として交換可能な仕組みを導入
・モバオク
チャリティーオークションの開催
DeNAグループスタッフ一同、被災地にお住まいの皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
首里城火災復旧・復興への寄付
2019年10月31日に発生した火災により、沖縄の歴史と文化の象徴である「首里城」が甚大な被害を受けたことに対しDeNA、横浜DeNAベイスターズ、横浜DeNAベイスターズ選手会、横浜スタジアムは、復旧・復興への支援として沖縄県へ寄付いたしました。
新潟県への寄付
2019年6月18日に発生した山形県沖を震源とする地震において、被害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。
DeNAと株式会社横浜DeNAベイスターズ、および横浜DeNAベイスターズ選手会は、本地震災害への支援として新潟県へを寄付いたしました。
平成30年7月豪雨への義援金寄付
2018年6月28日から7月8日にかけて発生した、西日本を中心とした豪雨により、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
DeNAでは被災者の方々を支援するため、日本赤十字社に義援金として寄付をさせていただきました。
平成28年熊本地震への義援金寄付
2016年4月14日に発生した熊本地震で犠牲になられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の皆さまに、心からお見舞い申し上げます。
DeNAでは、被災者の方々を支援するため、Mobage
(モバゲー)において、寄付用のゲームアイテムおよびアバターを販売し、その売上総額を日本赤十字社に義援金として全額寄付いたしました。ご協力いただいた皆様からの温かいご支援とご協力に厚くお礼申し上げます。
また横浜DeNAベイスターズでは、球団および選手会の義援金を社会福祉法人中央共同募金会を通じて、被災地へお送りいたしました。あわせて、横浜スタジアムで行われた試合前には、選手による募金活動を行いました。球場に訪れた多くの皆様にご協力いただきました。
被災地の一日も早い復興を、DeNAスタッフ一同、心よりお祈り申し上げます。
ネパール大地震への義援金寄付
2015年4月25日に発生したネパール大地震の被災者の方々を支援するため、Mobage (モバゲー)では、3つのゲームタイトルにおいて寄付用のゲームアイテムを販売し、その売上総額を日本赤十字社に義援金として全額寄付いたしました。
東日本大震災への義援金寄付
2011年3月11日に発生した「東日本大震災」の皆さまの生活再建の一助となるべく、支援活動を実施いたしました。
Mobageでの災害募金を通じて、ユーザの募金への参加を呼びかけました。ユーザの皆さまには「専用アバターの購入」や「特設コーナーでのモバコイン利用」によってご協力いただき、その総額を日本赤十字社を通して被災地へ送りました。
- 義援金として1億円を寄贈被災地の皆さまの救援や被災地の復興に少しでもお役立ていただくため、DeNAとして1億円の災害義援金を寄贈いたしました。
- 被災地から雇用を実施2011年4月より被災者皆さまの生活再建を支援するために、新潟カスタマーサポートセンターでの契約社員の雇用を行いました。募集告知などにおいて新潟県のご協力をいただき、新潟の避難所で生活を送る被災者の方々を対象とし、これまでに29名を採用いたしました。
- 横浜DeNAベイスターズとモバオクチャリティーオークションの実施横浜DeNAベイスターズとモバオクは、モバオクが運営するオークションサイト「モバオク」において、チャリティオークションを実施いたしました。本チャリティオークションでは、実際の選手たちが使用していたバッドやキャップなどが出品されました。落札総額は、公益財団法人信頼資本財団を通じて被災地へ寄付いたしました。