language: ja / en
DeNA サステナビリティ
  • DeNAのサステナビリティ
    DeNAのサステナビリティ
    • CEOメッセージ
    • サステナビリティマネジメント
    • マテリアリティ
  • ガバナンス
    ガバナンス
    • コーポレートガバナンス
    • コンプライアンス
    • リスクマネジメント
    • 情報セキュリティ
  • 社会
    社会
    • 新たな事業への挑戦
    • 技術・モノづくり
    • お客様のために
    • 地域とともに
    • お取引先とともに
    • 人権の尊重
    • 従業員とともに
    • 社会への貢献
  • 環境
    環境
    • 気候変動・環境
  • レポート・データ
    レポート・データ
    • 統合報告書
    • ESGデータ
    • 外部からの評価
  • ニュース
    ニュース
    • ブログ
    • プレスリリース
  • DeNAトップ
language: ja / en
  • サステナビリティトップ

DeNAのサステナビリティ

  • CEOメッセージ
  • サステナビリティマネジメント
  • マテリアリティ

G:ガバナンス

  • コーポレートガバナンス
  • コンプライアンス
  • リスクマネジメント
  • 情報セキュリティ

S:社会

  • 新たな事業への挑戦
  • 技術・モノづくり
    • AIポリシー
  • お客様のために
    • Mobage健全性維持に向けた取り組み
    • ライブコミュニティサービスの健全性維持に向けた取り組み
    • こたえーる
    • 業界団体での取り組み
    • ゲームのやくそく
  • 地域とともに
  • お取引先とともに
  • 人権の尊重
    • カスタマーハラスメントに対する基本方針
  • 従業員とともに
    • 人材戦略
    • ダイバーシティの実現
    • 労働環境と健康
    • サポート制度一覧
    • 新潟カスタマーサポートセンターの設立
    • 社員の健康をサポートする取り組み
  • 社会への貢献
    • 次世代のIT育成支援
    • スポーツを通じた社会貢献
    • サービスを通じた社会貢献
    • 災害への取り組み

E:環境

  • 気候変動・環境

レポート・データ

  • 統合報告書
  • ESGデータ
  • 外部からの評価

ニュース

  • ブログ
  • プレスリリース

DeNA

  • DeNAトップ

地域とともに

community

横浜市との連携協定締結

DeNAはスマートシティ領域において、スポーツを中心に、より便利な日常とワクワクする非日常を提供し、人々のQOLを向上させ、持続的に発展し続ける新しい都市空間を創造することをミッションに掲げる「Delightful City(デライトフルシティ)」構想を推進しています。これからのまちづくりは、賑わいの創出はもとより賑わいの裏側で生じているエネルギー消費やゴミ廃棄等の問題にも配慮することが重要だと考え、「賑わいを支える仕組み」を整備するため行政や企業団体との連携に着目していました。
そこで、2018年に「SDGs未来都市」に選定され、SDGs達成と脱炭素社会の実現の取り組みを一層加速化する横浜市と、SDGs未来都市・横浜の実現に向けたサステナブルなまちづくりについての連携協定を2022年4月に締結しました。
両者は、2017年3月に「I☆YOKOHAMA協定」を締結し、これまでもスポーツ振興と地域経済活性化等について連携してきました。サステナブルなまちづくりについての協定を新たに締結することでこれまで以上に連携の幅を広げ、相互の課題を解決するとともに、市民や来街者が楽しみながら脱炭素やSDGsの取り組みができる仕組みづくりや、企業・団体間の連携を加速化していきます。
(プレスリリース:https://dena.com/jp/press/4852/)

関内エリアに新たな賑わいを創出 イベント連携と公園リニューアルによるまちづくり

熊本県多良木町とのIT人材育成事業に関する協定の締結

DeNAと(株)横浜スタジアムは、2020年からプロ野球の試合が開催されない日の横浜スタジアムおよび横浜公園を活用したアクティビティ&イルミネーションイベント「BALLPARK FANTASIA」を開催しています。
これまでは冬季に年1回の開催でしたが、5回目の開催となる2024年には、横浜スタジアムと横浜公園を中心とした賑わい創出の定期的な試みとして、7月・9月・11月の3回にわたりイベントを実施しました。イベントでは、キッチンカーの出店、マルシェの開催、様々なアクティビティが体験できるブースの設置などを行い、3回の合計で約3.5万人の来場者を迎えました。また、7月開催時に実施した来場者アンケートでは、9割以上の回答者が「今後も横浜公園に賑わいを生み出すイベントを継続してほしい」と回答しました。
さらに、JR関内駅前に位置する「横浜市大通り公園1区~3区リニューアル事業」において、三井不動産株式会社を代表企業とする京浜急行電鉄株式会社、株式会社ディー・エヌ・エー、東急株式会社の4社が事業者として選定され、2025年2月に横浜市と基本協定書を締結しました。本事業では、大通り公園全8区のうち、JR関内駅側の1区~3区をリニューアルし、2027年春の開園を目指しています。
4社は、同じくJR関内駅前に2026年春に開業予定の大規模複合施設「BASEGATE横浜関内」の事業者でもあり、「大通り公園」と「BASEGATE横浜関内」の連携を通じて、横浜市によるまちづくり方針「関内駅周辺地区エリアコンセプトプラン」を基に、「LIVE(活き活きと暮らす)×PARK」をコンセプトとして公園の将来像を示す「大通り公園パークマネジメントプラン」に沿ってプロジェクトを推進します。
本公園が市民に愛され親しまれる場所となり、豊かな花や緑の中で様々な人々が訪れ、滞在し、交流できる憩いの空間を実現することを目指しています。また、「BASEGATE横浜関内」と連携してイベントや情報発信など多様な分野で協力を進めることで、関内駅周辺にさらに賑わいを創出し、エリア全体の潤いのあるまちづくりに貢献します。

BALLPARK FANTASIA公式サイト

川崎新!アリーナシティ・プロジェクト

川崎新!アリーナシティ・プロジェクト

DeNAは、京急川崎駅隣接エリアにて「川崎ブレイブサンダース」が使用する予定のアリーナと、宿泊、飲食、公園機能等を備える商業施設を含む複合エンターテインメント施設の建設・開業を目指す「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」を京浜急行電鉄株式会社と共に推進しています。本プロジェクトでは施設の建設・開業にとどまらず、周辺エリアの新たな賑わいづくりを通して経済活性化を推進し、更にはこの場所から新たな文化を創造することを目指しています。
今後も、開業までにスポーツやライブ等幅広いジャンルのエンターテインメントや非日常体験ができる機会を作ることにより、地域にもたらす影響について検証を重ね、開業後の施設のあるべき姿を明確化していきます。
その取り組みの一貫としてアリーナ建設予定地に、アーバンスポーツなどを気軽に楽しめる「Kawasaki Spark(カワサキ スパーク)」を2025年4月から11月までの期間限定でオープンしました。3on3バスケットコートをはじめ、スケートボードやストライダーなどの乗り物を楽しめるコース、パルクール用の機材などを備え、来場者がアーバンスポーツに気軽に挑戦できる空間を提供しています。
また、「川崎ブレイブサンダース」が2022年からしている「カワサキ文化会館」は、「若者文化の発信によるまちづくりに向けた環境整備等に関する基本計画」に基づく「日常の施設」の一つとして役割を担ってきました。
この施設は、京急川崎駅⻄口における再開発事業の構想を踏まえ移設が進められており、その後継施設となる「カワサキ文化公園」をDeNAが川崎ブレイブサンダースと連携し、2025年9月から運営しています。
「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」の一環として、「カワサキ文化公園」から未来を担う新たなプレイヤー育成環境を創出し、川崎から新しい文化価値を創る場として活用するとともに、バスケットボールやダンスを中心としたアーバンスポーツで挑戦する若い才能を応援し、川崎市が目指す「若い世代が集い賑わうまち」の実現に貢献します。

川崎新!アリーナシティ・プロジェクト 特設サイト

S.C相模原による「ジモトアイプロジェクト」の推進

S.C相模原は、ホームタウンである相模原市、座間市、綾瀬市、海老名市、愛川町の社会課題の解決を行政や企業、ファンや地域住民の協力を得ながら、中長期的かつサステナブルに向き合う取り組みとして「ジモトアイプロジェクト」を始動しました。このプロジェクトでは、「こども・教育」「ウェルビーイング」「環境保全」の3つを重点領域に掲げ、この領域での新たな社会連携活動を志向しています。
具体的には、小・中学校に出張し、子どもたちに夢を持つことの大切さを選手が自らの言葉で伝える学校支援プロジェクト「ゆめサポート教室」を実施しています。また、ホームタウンの子どもたちが地元のプロサッカーの選手や試合に触れ、夢や感動を得られる機会を提供することを目的に、その理念に共感いただいたパートナー企業の協力のもと、ホームタウンに住む小学生以下の子どもたちを対象に無料で観戦できる「こどもフリーパス」を発行・運用しています。
さらに、株式会社ギオン、 NPO法人フードコミュニティ、SC相模原3者は、「ジモトアイプロジェクト:フードドライブ推進パートナー協定」を締結し、食品ロス問題の解消や、子育て世帯・生活困窮世帯への食を通じた支援等に取り組んでいます。
環境保全の取り組みとしては、相模原市と「さがみはら津久井産材の利用拡大に係る連携協定」を締結し、森とファン・サポーター、そして市民とをつなぐための機会を創出しています。この一環として、森の循環を体験できる活動を実施しています。
これらの活動を通じ、2024年には地域活動の実施回数が165回、地域活動を通じたリーチ者数が92,044人に達しました。

S.C相模原「ジモトアイプロジェクト」

渋谷区との包括連携協定の締結

2017年12月、渋谷区と協働して地域社会の課題解決を図るための包括連携協定「シブヤ・ソーシャル・アクション・パートナー(S-SAP)協定」を締結しました。DeNAは、インターネットとAIを活用した様々な事業を展開する企業としての知見や技術を活用し、渋谷区で働く人々の健康増進や生産性向上に向けた活動や、小学校低学年に向けたプログラミング教育などの活動を通じ、渋谷区とともに様々な地域支援に中長期的に取り組んでいます。

熊本県多良木町とのIT人材育成事業に関する協定の締結

熊本県多良木町とのIT人材育成事業に関する協定の締結

熊本県多良木町とDeNAは、2021年8月に、IT人材育成事業における相互連携・協力に関する協議を進めるにあたっての基本事項を定めることを目的として、「IT人材育成事業に関する協定」を締結しました。多良木町では将来を担う人材育成と言う観点においてIT教育が非常に重要であると考えながらも、町内にはIT関連企業が存在せず、ロールモデルとの出会いや職業観の醸成が困難な状況でした。そのため、ITの人材育成に対しDeNAと協力し合いながら推進すべく、協定締結にいたりました。
(プレスリリース:https://dena.com/jp/press/4768)

  • サステナビリティトップ

DeNAのサステナビリティ

  • CEOメッセージ
  • サステナビリティマネジメント
  • マテリアリティ

G:ガバナンス

  • コーポレート・ガバナンス
  • コンプライアンス
  • リスクマネジメント
  • 情報セキュリティ

S:社会

  • 新たな事業への挑戦
  • 技術・モノづくり
  • お客様のために
  • 地域とともに
  • お取引先とともに
  • 人権の尊重
  • 従業員とともに
  • 社会への貢献

E:環境

  • 気候変動・環境

レポート・データ

  • 統合報告書
  • ESGデータ
  • 外部からの評価

サステナビリティブログ

  • ブログTOP

DeNA

  • DeNAトップ

DeNA

©DeNA Co.,Ltd.