ワークショップ発! 17新卒チーム作のデザインサラダが商品に ~ウェルメシプロジェクト vol.3~
「みんなの健康を当たり前に!」を掲げるCHO室が、2017年度より注力する食事に関する取り組み「ウェルメシプロジェクト」。
その一環で開催されたオリジナルサラダづくりのワークショップから、DeNA社員考案の「ウェルメシ弁当」メニュー商品化が実現!今回は販売準備に向けた舞台裏をご紹介します。(※当ワークショップは、「ウェルメシ弁当」の販売パートナー「サラド」さんと渋谷道玄坂でクリエイティブなコミュニティが集うカフェを提供する「Fabcafe」さん協力のもと、ゲーム事業に関わる部署を対象に2月に行われたイベントです)
3月末日。
ワークショップの投票にて、一番人気を獲得した【漢(オトコ)の旨辛サラダ】商品化に向けての試食会が行なわれました。
優勝チームから
ゲーム・エンターテインメント事業本部の高桑 宗一郎さん、茂手木 新之介さん、今江 健悟さん、守屋 周祐さん、中野 颯也さんの5名と、ワークショップに出席した方も試食&レビュー会に参加。
ワークショップで考案されたレシピを元に、サラドさんが販売用サラダとしてのバランス調整をしつつ、再現してくださいました。
ボリューム満点のたっぷり野菜に加えて、醤油麹ベースにハラペーニョをトッピングしたパンチの効いた辛みが、より食べ応えを感じさせてくれます。
試作品は参加者から大好評!
チームからも商品化へのGOサインが!!
商品化にあたり、チームの皆さんに【漢の旨辛サラ...