企業訪問学習にご参加いただいたみなさん

今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
2/14 茨城県鹿島市立鹿島中学校 6名
2/16 東京マルチメディア専門学校 11名
ご参加いただき、ありがとうございました。
今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
2/14 茨城県鹿島市立鹿島中学校 6名
2/16 東京マルチメディア専門学校 11名
ご参加いただき、ありがとうございました。
今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
2/6 高知県立高知工業高等学校 39名
2/7 東京都江戸川区立葛西第二中学校 6名
2/8 広島県広島市立亀山中学校 21名
2/10 新潟県新潟大学教育学部附属新潟中学校 4名
2/10 東京都葛飾区立一之台中学校 3名
ご参加いただき、ありがとうございました。
2016年12月11日に大阪市立阿倍野区民センターにておこなわれた、Osakaスマホサミット2016で、大阪府内の小中高生とDeNAが共同で開発した、スマホ依存防止アプリ「おかんアプリ」が発表されました。
Osakaスマホサミット2016とは、大阪府内の小中高生がインターネットやスマートフォンを適切に利用するために生徒自身が考え、独自で取り組んできた成果を発表する場です。
今回その成果の一つとして、参加者の皆さんとDeNAが一緒に作った「おかんアプリ」を紹介します。
おかんがスマホの中で叱ってくれる?!アプリの2つの機能
「おかんアプリ」は、スマホ依存を防ぐために考えられ、スマートフォンの長時間利用を抑制するAndroidアプリで、主な機能は2つです。
①スマホ全体と、個別アプリの使用時間を計測
アプリのホーム画面に、スマホ全体の使用時間やアプリごとの使用時間に表示されます。
設定によりスマホ全体か、アプリごとの計測にするかが決められます。
②スマホ全体と、個別アプリの使用時間が一定時間超えたとき、注意を喚起する設定
自分が決めた設定時間により、スマホ全体の使用時間やアプリごとの使用時間が制限時間を超えると、ヒョウ柄エプロンを着たおかんが画面に現れ、使いすぎを注意します。
設定時間のレベルに応じて下のイラストが表示され、徐々におかんの怒りが増していきます。特別警報が出た後は60秒ごとに特別警報が繰り返し表示されます。
注意 ...
今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
1/27 兵庫県立北摂三田高等学校 30名
1/27 東京都江戸川区立小岩第三中学校 6名
1/27 東京都香蘭女学校高等科 5名
ご参加いただき、ありがとうございました。
今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
1/20 佐賀県立白石高等学校 15名
●出張授業
1/19 大阪府柏原市教育委員会 25名
ご参加いただき、ありがとうございました。
DeNAは、インターネットサービスを提供する企業の責任として、情報セキュリティを向上し、お客様に安全かつ安心してご利用いただける環境の整備に努めています。その取り組みは社内に限らず、外部でのセミナーなどを通じてセキュリティ人材の育成に貢献することを目指しています。
今回は青森で開催 20名がスマホゲームのセキュリティについて学ぶ
2016年11月25日~26日開催のセキュリティ・ミニキャンプ in 東北 2016(青森)で、DeNAでセキュリティ技術を担当する杉山俊春が、「スマートフォン向けゲームにおける不正行為の問題点と対策」と題した講義を20名の受講者に対して実施しました。
「セキュリティ・キャンプ」は、セキュリティ・キャンプ実施協議会/IPA(独立行政法人情報処理推進機構)が主催しており、若年層の優秀な情報セキュリティ人材の早期発掘と育成を目的として2004年から2016年まで計13回実施されているイベントです。その中で、セキュリティ・キャンプを実施したいとの各地からの要望に応え、2013年から実施している「セキュリティ・キャンプ地方大会」の東北地方向けの取り組みとして今回の講義を行いました。
この講義の目的は、スマートフォン向けゲームを取り巻く環境を踏まえてセキュリティについて学ぶことで、実際に発生しうるリスクを理解・把握し、健全な状態でサービスを運営できるようになることです。
体験学習で学んだ不正行為手法と対策
講義の前半では、座学でスマートフ...