企業訪問学習にご参加いただいたみなさん

今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
3/7 東京都新宿区立新宿西戸山中学校校 6名
3/8 鹿児島県鹿児島市立鹿児島玉龍中学校 8名
3/9 兵庫県近畿大学附属豊岡中学校 6名
ご参加いただき、ありがとうございました。
今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
3/7 東京都新宿区立新宿西戸山中学校校 6名
3/8 鹿児島県鹿児島市立鹿児島玉龍中学校 8名
3/9 兵庫県近畿大学附属豊岡中学校 6名
ご参加いただき、ありがとうございました。
文部科学省が、2020年に改訂を予定している次期指導要領では、小学校でプログラミング教育が必修化されます。DeNAではインターネット企業ならではの社会貢献として、2014年度から、佐賀県武雄市にて公立小学校でのプログラミング教育に取り組んでいます。 武雄市の山内西小学校では、本年度で3年目を迎え、2014年度に一期生としてプログラミング授業を開始した1年生は3年生になりました。 去る2月17日に、1年生から3年生までの3学年がそろった成果発表会が行われましたので、その様子と児童の作品をレポートします。
3回のアンコール、1年生でもミニゲームをつくれた!
3学年とも1年間で10回前後の授業を行い、前半でプログラミングの技術の学習、後半は自由制作を行いました。この成果発表会では、自由制作の作品をクラスメイトと保護者の前で発表します。それぞれの制作意図や工夫したところを説明し、その後、作品をモニターで投影するという流れです。
1年生は「繰り返し」「条件」という技術を用いたアニメーションやゲームを制作しました。 初めての発表会にドキドキしている様子で、発表のために作ったシナリオを握りしめてしまい、紙がぐちゃぐちゃになっている子もいます。それでもモニターの前に立つと、戸惑いながらも一人づつ発表を行うことができました。 「魚つり」をテーマにした作品は、堤防から魚を釣る様子がよく再現されていました。釣り人をタップすると糸が垂れて魚を釣り上げます。「キャラがぶつかったなら」という...
今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
2/21 タイ マヒドン大学コンピュータ工学研究所 23名
2/22 岡山県立津山商業高等学校 12名
ご参加いただき、ありがとうございました。
今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
2/14 茨城県鹿島市立鹿島中学校 6名
2/16 東京マルチメディア専門学校 11名
ご参加いただき、ありがとうございました。
今週はこちらの学校にご参加いただきました。
●企業訪問学習
2/6 高知県立高知工業高等学校 39名
2/7 東京都江戸川区立葛西第二中学校 6名
2/8 広島県広島市立亀山中学校 21名
2/10 新潟県新潟大学教育学部附属新潟中学校 4名
2/10 東京都葛飾区立一之台中学校 3名
ご参加いただき、ありがとうございました。
2016年12月11日に大阪市立阿倍野区民センターにておこなわれた、Osakaスマホサミット2016で、大阪府内の小中高生とDeNAが共同で開発した、スマホ依存防止アプリ「おかんアプリ」が発表されました。
Osakaスマホサミット2016とは、大阪府内の小中高生がインターネットやスマートフォンを適切に利用するために生徒自身が考え、独自で取り組んできた成果を発表する場です。
今回その成果の一つとして、参加者の皆さんとDeNAが一緒に作った「おかんアプリ」を紹介します。
おかんがスマホの中で叱ってくれる?!アプリの2つの機能
「おかんアプリ」は、スマホ依存を防ぐために考えられ、スマートフォンの長時間利用を抑制するAndroidアプリで、主な機能は2つです。
①スマホ全体と、個別アプリの使用時間を計測
アプリのホーム画面に、スマホ全体の使用時間やアプリごとの使用時間に表示されます。
設定によりスマホ全体か、アプリごとの計測にするかが決められます。
②スマホ全体と、個別アプリの使用時間が一定時間超えたとき、注意を喚起する設定
自分が決めた設定時間により、スマホ全体の使用時間やアプリごとの使用時間が制限時間を超えると、ヒョウ柄エプロンを着たおかんが画面に現れ、使いすぎを注意します。
設定時間のレベルに応じて下のイラストが表示され、徐々におかんの怒りが増していきます。特別警報が出た後は60秒ごとに特別警報が繰り返し表示されます。
注意 ...