プログラミングでSDGsを広めよう! 総合的な学習の時間での実践例

本年度から小学校では必修化となったプログラミング教育。予期せぬ休校やオンライン学習の開始などによって、いまだに授業のスタイルを模索している先生も多いと思います。DeNAでは、CSR活動の「次世代のIT支援」の取り組みの一環にて、2014年から継続的に小学校でのプログラミング教育の授業支援を行ってきました。その中から、本年度の総合的な学習の時間でプログラミング学習に取り組んだ、横浜市緑園西小学校の実践事例を紹介します。
総合の時間でプログラミング、DeNAのサポート
 本年度から、いよいよ小学校でのプログラミング教育必修化となりました。一方で新型コロナウイルス感染症拡大の影響も大きく、DeNAでは状況を慎重に判断しながら、オンラインも含めてサポートを行っています。私はプログラミング学習アプリ「プログラミングゼミ」を開発しながら、小学校の授業にゲスト講師として参加しています。
 文部科学省は、必修化にあたり、プログラミングを行う場面として総合的な学習の時間を例示しています。DeNAでは以前から、プログラミングゼミを活用し、総合的な学習の時間でのプログラミング実践を推進してきました。今回は、本年度の取り組みの中から「SDGs」をテーマに行ったプログラミングの授業実践を紹介したいと思います。
「プログラミングを学びたい」子どもたちの思いとは
 総合的な学習の時間でプログラミングゼミを活用したのは、横浜市泉区にある緑園西小学校5年2組。横浜市では総合的な学習の時間は児童間での話...

女性従業員やご家族の心身の健康のために〜「女性ホルモンとカラダのトリセツ講座」開催レポート

DeNAでは、2020年10月2日(金)に、社員とそのご家族を対象に女性の心とカラダの健康をテーマにした「女性ホルモンとカラダのトリセツ講座」をオンラインにて開催し、約50名の従業員とそのご家族が受講しました。
2018年、2019年に続き「DeNAで働く様々なライフステージの女性や社員とそのご家族ともに健やかで笑顔あふれる毎日を送ってほしい!」という想いのもと、健康管理室の保健師とCHO(Chief Health Officer)室が中心となり企画実行を担当しています。
3回目を迎える今回は、自治体や学校、企業での講座や書籍の出版などを通して主に更年期を迎える「女性の健康」のサポートに取り組まれている「NPO法人ちぇぶら」様とのコラボレーションにより実現しました。
参加者の8割以上は、バイオリズムによる不調が仕事や生活に影響している
CHO室による従業員対象の定期アンケートでも、女性従業員の8割近くがバイオリズムによる不調をパフォーマンス低下要因として回答されることが多いですが、今回の講座参加者の事前アンケートでも、同様の傾向が見られました。(以下グラフ参照)
▼バイオリズムによる不調や悩みはありますか?
▼バイオリズムの不調による仕事や生活への影響はありますか?
バイオリズムに関する不調を重要課題のひとつと捉え、ひとりひとりが正しい知識とセルフメンテナンスを知ることにより、今現在の悩みの解決や将来への予防に役立ててもらうことを目的に取り組みを行っています。...

医療・福祉等従事者支援のためのチャリティeスポーツイベントの運営に参画

2020年5月30日、31日に配信された、神奈川県の医療、福祉等に従事されている方々を支援するためのチャリティeスポーツイベント「One KANAGAWA Sports All-Star Cup 2020」の運営にDeNAグループとして参画、協力しました。
このイベントは、神奈川県下で活動するスポーツチームの現役選手が、サッカービデオゲームでその順位を競う「eスポーツイベント」で、7競技15チームが参加しました。期間中にクラウドファンディング、チャリティオークション、企業からの協賛募集が行われ、集まった収益(寄附金から運営に係る諸経費を除いたもの)の全額を「かながわコロナ医療・福祉等応援基金」に寄附いたします。
DeNAから2選手が参加、運営面もサポート
DeNAグループからは、横浜DeNAベイスターズから上茶谷大河選手、川崎ブレイブサンダースから藤井祐眞選手の2名が参加しました。また運営面では、eスポーツ担当部門が発起人およびイベント企画・運営・映像収録・配信を担当し、新型コロナウイルス感染対策を施した収録会場提供として横浜スタジアム、チャリティオークション開催としてモバオクが協力いたしました。
今回、本イベントの発案者である湘南ベルマーレさんから、2チームの選手の出場について打診された際、大規模eスポーツイベント開催経験のあるDeNA内のeスポーツ担当部門が無償での協力を申し出たことから運営への参画が決まり、それに呼応する形で横浜スタジアム、モバオクが加わり、De...

2年連続「健康経営銘柄2020」に選定 プレゼンティズム解消への協働取り組みが高評価に


2020年3月2日、従業員に対する健康の取り組みを行う企業の中から優れた優良企業を認定する制度「健康経営銘柄2020」が発表され、DeNAは2019年に引き続き2年連続で「サービス業」において認定を受けました。
※「健康経営銘柄」に関する詳細は、プレスリリースをご覧ください
※ 「健康経営」は、特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。
DeNAは、「従業員の健康保持・増進を行う上での課題」について、特に「女性特有の健康課題等、健康保持・増進」「生活習慣病等の疾病の健常者に対する発生予防」「従業員間のコミュニケーションの促進」の3項目で高評価を得ました。その取り組みについていくつかご紹介します。
*当社グループの「健康経営銘柄 2020」への認定にあたっては、子会社である株式会社モバオク、株式会社PFDeNA、株式会社DeNAライフサイエンス、DeSCヘルスケア株式会社の取り組みも調査・評価の対象となりました。
社内外の専門家との連携・他企業との協働取り組み
▲外部専門家を招いてのマインドフルネスセミナー開催
マインドフルネスや腰痛・肩こり、女性特有の健康課題、腸内環境など多様なテーマにわたる取り組みを実施しました。社内の産業医、保健師、管理栄養士との連携をベースに、社外専門家や他企業とコラボレーションし、セミナーや商品の体験企画、大学研究室との共同研究まで幅広く行っています。
取り組みの情報発信・推進者の育成・健康経営の社会普及
▲(左)健康に配慮...

健康経営推進者ディスカッション&DeNAオフィスツアー開催

2019年8月1日、渋谷オフィスにて、健康経営優良法人(通称ホワイト500)や健康経営銘柄認定を目指している企業のご担当者をお招きしDeNAと「オフィスツアーを楽しむ会」の共催にて、健康経営推進担当者ディスカッション&DeNAオフィスツアーを開催しました。社内を案内するだけでなく、総務部と社員の健康サポートを担うCHO(Chief Health Officer)室が主体となり、「健康経営」をテーマに外部ゲストをお招きしての産官学連携による健康経営ディスカッションや、懇親会、パネルトークなどを行いました。
DeNAが進める健康経営のポイント
まず初めにCHO室室長代理平井孝幸より、DeNAが取り組む健康経営について説明。「DeNAの健康経営は、『プレゼンティーズム』と言われる、出社はできていても生産性が低下している状態を解消し、従業員の生産性を上げ会社の利益に通じさせる」という話には、メモを取る参加者も多く見られました。説明後、参加者からは自社ですぐに取り組める施策についての質問が多数出るなど、関心の高さがうかがえました。
これだけ体操®︎も実践。「健康経営」座談会
経済産業省ヘルスケア産業課係長の紺野春菜氏(中)、東京大学医学部附属病院22世紀医療センター特任教授である松平 浩氏(右)をお迎えしての座談会へ。テーマは「健康経営によって働き方がどう変わったか」。
紺野氏がトップダウンではなくボトムアップこそ健康経営が成功している企業の特徴であることを語れば、平井が待ち...

女性が活き活き長く働ける環境をバックアップ!「働く女性のための健康講座」開催レポート

DLDP(DeNA Life Design Project ※1)を担当している渡辺真理です。
7月18日(木)、渋谷オフィスにてDeNAの女性社員を対象に「働く女性のための健康講座」を開催しました。
昨秋に続き「DeNAで働く様々なライフステージの女性全員が健やかで笑顔あふれる毎日を送ってほしい!」という想いのもと、DLDPと社員の健康サポートを担うCHO(Chief Health Officer)室による合同企画です。
「女性の健康」に積極的に取り組まれている大塚製薬株式会社様とのコラボから実現したシリーズ第二弾となる今回のテーマは……
【ライフステージ毎のプチ不調・病気のリスクとセルフケア法を知る】
ライフイベント毎にバイオリズムや生活リズムが変わりやすい、女性ならではのカラダについて、DeNA女性社員の健康診断提携先である「イーク表参道」副院長で産婦人科医の高尾美穂先生を講師にレクチャーいただきました。今だけではなく将来の自分ためにも知っておくべきことや、今からできるセルフケアなど盛りだくさんの内容になりました。
男性とは違うバイオリズムの変動やライフステージ毎の変化を知ることから
一定のコンディションをキープしやすい男性とは異なり、女性のカラダは毎月、そして一生を通じて女性ホルモンの変化に強く影響されています。私たちはついつい男性の同僚と同じ働き方をしてしまいがちですが、女性が長く健康に働くためには、男性との違いを知り、自分自身のバイオリズムに耳を傾け、...