「なんとなく不調」解決への糸口を。薬膳・漢方のセルフケアセミナーを実施
繁忙期や環境の変化が激しい時期には、心身のコンディションを崩しやすく、生産性の低下が懸念されます。
こうした課題に対し、特別な道具や薬に頼るのではなく、日々の「食事」という身近な習慣からアプローチすることを目的とした漢方や薬膳をテーマにしたセミナーを2月に開催しました。
身近な食材で整える「薬膳」という考え方を学ぶ

セミナーには、大手企業や漢方薬局などに向け、漢方セミナーを多数開催する斎藤 亮太 氏(国際中医薬膳師、薬膳研究家)をお迎えしました。
漢方や薬膳を「特別なもの」としてではなく、普段の生活に取り入れられるセルフケアとして捉え直すところからスタート。
・不調の前段階である「未病(みびょう)」の考え方
・自分の状態を捉えるための見立て(体質・傾向の整理)
・体を温める/冷やす、巡らせる、潤す…といった“食材の働き”の見方
など、抽象的になりがちな内容も、身近な例とセットで噛み砕いてご紹介いただきました。
参加者からは「自身の体調と向き合うきっかけになった」との声も
「今日から実施してみたいことがあったか」の問いには、91.3%が「あった」と回答。
自分に足りないものが可視化されたことで、今夜のメニュー選びから早速意識してみようと思いました。
薬膳はハードルが高いイメージでしたが、身近な食材でコンディションを整える一助になると知り、安心しました。
忙しい時ほど食事が疎かになりがちですが、自分の体質を知ることがパフォーマンス維持に繋がると再認識しました。
上記の声からもわかるように、「わかった」だけで終わらず、無理なく始められるアクションに移りやすくすることで、行動変容に繋がると実感できました。
「一人ひとりに合った整え方」に繋がる、多角的なサポートを継続
忙しい時期こそ、気合いで乗り切るのではなく、日々の小さな選択でコンディションを底上げする。そのきっかけをつくる施策として、さまざまなアプローチを組み合わせながら、従業員が自分に合った整え方を学び、実践していけるよう、これからも継続的に取り組みを進めてまいります。





