運動×食×交流で楽しく健康に!「FFO+2025」実施レポート
DeNAでは、従業員一人ひとりが心身ともに健やかに働き、持続的にパフォーマンスを発揮できる状態を「会社として整える」ことを重視しています。その一環として展開しているのが、「運動不足解消」「社内コミュニケーションの活性化」をテーマにしたイベント月間「Fit Festa Online+(以下、FFO+)」 です。
FFO+は、オンラインを軸に運動・食・交流を掛け合わせ、健康行動のきっかけづくりと習慣化を後押しする取り組みです。特に、年2回実施しているウォーキングイベント「歩活」の盛り上げと、部署や職種を越えた「横のつながり」の創出を両輪に、参加スタイルを複線化して、入り口を増やし、参加しやすさと楽しさの両立を目指して設計しています。
オリジナル賞の設定で楽しむ「秋のみんなで歩活」

ヘルスケアエンターテインメントアプリ「kencom」が主催する「みんなで歩活(ウォーキングイベント)」を軸に、チーム参加やランキングで日常の歩行を後押ししました。特に効果が大きかったのが、“休日も歩いたde賞”。平日に時間を取りにくい従業員でも参加を継続しやすく、歩くモチベーションになる設計として反響が多くありました。
加えて、個人での8,000歩達成、チームメンバーとのランチへの補助など多様な特別賞を用意し、競争だけに寄らない楽しさで参加体験を広げました。
テック活用で小さな達成を見える化する「ケンコーBingo」

参加者が設定した健康目標と、ランダムな健康タスクと組み合わせたオリジナルのビンゴカードを自動生成する仕組みをつくり、行動をゲーム化。小さな達成を可視化することで“続ける動機”を作り、テック活用による体験価値向上にも挑戦しました。
新潟で実践したウェルネスワーケーション

3年目となる「ウェルネスワーケーション体験ツアー」も実施。新潟オフィスで業務時間を確保しつつ、地域の食や環境を体験しました。宿泊先ではヨガやBBQ、夜の天体観測で自然に会話が生まれ、翌日は野鳥観察や朝市ウォーキング、せんべい焼き体験など地域文化に触れるプログラムも実施。
参加者からの感想からは「社内交流が得られること」が満足ポイントとして最も高く、拠点・部署を越えたコミュニケーションを促す機会になりました。詳しくはこちら。
対面ヨガで、運動と食をセットにした体験を

オンラインで継続してきたヨガを対面で実施。セッション後にはサラダボウルやスムージーを提供し、運動と食をセットで体験できる場として展開しました。詳しくはこちら。
食と遊びを入口に、健康と繋がりを育てる「ケンコーすなっくby CHO室」

食や遊びを入口に会話が生まれる場をつくり、セルフケアのきっかけと横のつながりを醸造する企画「ケンコーすなっくby CHO室」は、さまざまな学びをシェアする社内コミュニティと連携。
今回は、「筋肉」をテーマに、ウォーキングや筋トレへの知識の共有、タンパク質に特化した食事やプロテイン試飲を交えた交流会を実施。約45名が参加し、部署を超えた従業員の交流と健康施策への関心喚起につながりました。
グループでの運動と外部イベントへの参加支援

ボルダリングやランなど、従業員同士がグループで自発的に行う運動・交流へ補助する「グル得」も実施しました。実施内容を所定の社内チャットツールに投稿する仕組みとすることで、活動の見える化と社内での認知拡大を促進。次の参加者を呼び込む「巻き込みの連鎖」にもつながりました。
オンライン施策でセルフケアの入口を拡大
忙しい時期でも参加しやすいオンラインの取り組みとして、ランチタイムの短時間にヨガやセルフマッサージで身体を整える「からだメンテ」や「ストレッチ講座」を実施。デスクワーク由来の肩こり・姿勢の乱れなど、日々の不調にアプローチしました。あわせてオンラインクッキングも開催し、食の工夫を「体験」として持ち帰れる形で提供。運動と食の両面から、セルフコンディショニングの入口を広げました。
参加しやすさから継続に繋げる
今回のFFO+を通じて見えてきたのは、健康施策を提供するだけではなく、参加しやすさと、続けたくなる動機づけをセットで設計することが重要だということです。
「週末だけ」や「仲間と一緒に」「リフレッシュになる」など、ビジネスパーソンが取り組みやすい仕掛けを用意する。交流施策で「また参加したい」と思える記憶を残す。テックで個別最適な体験に寄せる。こうした積み重ねが、行動変容と組織のつながりを同時に育てていくのだと、改めて感じるきっかけとなりました。
DeNAは今後も、従業員の健康を起点に、働きやすさ・エンゲージメント・パフォーマンスの向上につながる施策をアップデートしていきます。





